薄毛の原因とされる大きな要因一覧

薄毛の原因はひとつではありません。

 

男性の薄毛はさまざまな要因が絡み合って起きてしまいますが、
主な原因として、遺伝、血行不良、頭皮環境の悪化、成長ホルモンの不足などが挙げられます。

 

さまざまな原因があるということは、
さまざまな観点から薄毛を改善していけるということでもあります。
思い当たるふしがひとつふたつあっても、あきらめないことが大切です。

 

 

遺伝

私たちの力がもっとも及びにくいと感じる薄毛の原因が「遺伝」です。

 

遺伝といっても、生まれながらにして毛の数が決まっているということではありません。
薄毛を極端に進行させる男性ホルモン、受容体、タンパク質といった
成分の量や質は、ある程度遺伝によって引き継ぐという意味です。

 

遺伝の事実は変えようがないですが、
さまざまな薄毛対策をしていくことでカバーしましょう。

 

 

血行不良

薄毛の原因として次に「血行不良」が挙げられます。
血行不良は身体のいたるところに悪影響をもたらします。

 

それは、栄養素が血液によって運ばれているからです。

 

頭皮に十分な血流がなければ、健康な毛髪の成長は期待できません。
血流が悪化する誘因となるものとして睡眠不足や喫煙が挙げられます。

 

これらは、先に挙げた薄毛の原因「遺伝」のことを思えば
自分でコントロール可能な誘因ですので、今日からでも改善することができます。

 

頭皮環境の悪化

次に挙げられる薄毛の原因に「頭皮環境の悪化」があります。
簡単に言うと皮脂の状況の善し悪しです。

 

皮脂が多いと薄毛になりやすいという認識は多くの方が持っていますが、
皮脂の取りすぎも薄毛の原因です。

 

皮脂落としのためのシャンプーは効果的ですが、
効果がきつすぎるものを多用し、頭皮の乾燥を招いている場合もあります。
これもまた頭皮環境の悪化をもたらしています。

 

成長ホルモンの不足

その他の薄毛の原因として、「成長ホルモンの不足」が挙げられます。

 

成長ホルモンは睡眠中に身体の疲労や故障箇所を修復してくれます。
その成長ホルモンはそこそこ眠れば出てくるというイメージがあるかもしれませんが、
活発に分泌される時刻が決まっています。

 

それは夜10時から2時の間です。
この時刻は眠っていることが好ましいのです。

 

また睡眠時間によっても成長ホルモンが出る回数が変わってきます。
というのも、成長ホルモンはノンレム睡眠時に分泌されるからです。

 

ノンレム睡眠が訪れるのは一晩で4回ほどです。
最低6時間は眠らないと4回目のノンレム睡眠を迎えることができません。

 

4回目を迎えなくてもそれまでに3回も出ているなら問題ないと感じるものですが、
成長ホルモンはまず、脳や内臓の修復や改善に使われます。

 

 

肌、爪、髪などの修復に成長ホルモンが使われるのは、後回しになっています。
4回のノンレム睡眠を確保するためには6〜7時間の睡眠が理想的です。

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