薄毛改善の為の食材とは

食事で薄毛の改善ができると聞くと、

 

「普段の食事でどんな効果があるのか」
「食事がそれほど頭髪に影響するとは思えない」
とおっしゃる方もあることでしょう。

 

もちろん、1週間や1ヶ月食生活に気をつけたからといって
すぐに抜け毛が減る、頭髪が増えるということはありません。

 

けれど、ヒトの身体の状態は食べ物で変化します。
多くの病が、過食を避けバランスを考えた食事を摂ることで防ぐことが知られているように、
髪に関しても食事内容の見直しによって変化があります。

 

では、具体的にどのような食材を摂るとよいでしょうか。

 

薄毛に良い食材

 

納豆(イソフラボン)

納豆が身体に良いことはよく知られています。
納豆にはイソフラボンが豊富に含まれています。

 

イソフラボンは女性ホルモンエストロゲンと同じような働きがありますので、
男性ホルモンの活性化を抑制し、
男性ホルモンが脱毛ホルモンになることを防ぎます。

 

納豆が苦手な方はもちろん豆腐や味噌を摂ることで
イソフラボンの摂取が可能ですので、毎日の食事に取り入れたいですね。

 

牡蠣(亜鉛)

健康な髪のもととなる栄養素はたんぱく質です。

 

そのたんばく質の摂取は比較的日常の食事で補えていることが多いですが、
そのタンパク質を髪の育成につなげてくれる亜鉛が不足していると
タンパク質の摂取が活かされず薄毛につながっていることがあります。

 

亜鉛を多く摂取できる食材の代表的なものは牡蠣です。

 

多少苦手な方も多い食材ですが、
料理法に工夫して積極的に摂ることが望ましいです。

 

また亜鉛を多く含む食材は他に、アーモンド・たらこ・チーズなどがありますので、
それらの食材も意識して摂ることを心がけましょう。

 

卵(ビオチン)

卵は栄養豊富な食材として知られている身近な食材です。

 

その卵が薄毛対策に効果的なワケは卵に含まれる
ビオチンというビタミンB群に含まれる成分のおかげです。

 

ここで注意が必要なのは、生卵はできるだけ避けるということです。

 

白身に含まれる成分アビジンは生の場合は
他の成分と結合すると離れにくい性質を持っています。

 

ですので、せっかく摂取したビオチンの働きが
アビジンとの結合により抑制されることになるからです。

 

卵かけご飯などで生卵を食べていた方は、
今日から火を通した卵を食べることをお勧めします。

 

海藻類(ビタミン・ミネラル・食物繊維)

海藻類はビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富で、
頭皮の血行を改善し新陳代謝を高めることが期待できます。

 

もちろん、野菜やくだものでビタミンを摂取することも効果的で、
緑黄色野菜は特にお勧めです。

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