間違いが多い薄毛の方のシャンプー法

薄毛に悩んでいる方でも、
シャンプーの仕方に気を配ったことのない方は案外多いものです。

 

また、気をつけているつもりでも、
実は髪や頭皮にとってはよくないシャンプーになっているかもしれません。

 

シャンプーの仕方を振り返ってみましょう

正常な場合でも一日の抜け毛は100本前後あります。

 

その程度であれば、日常的に特に意識はしないのですが、
1年のうちに何度か「今日の抜け毛は多い」と感じる時期があります。

 

シャンプー後ドライヤーで髪を乾かしたあとの洗面台や、
起床時の枕を見て正直焦りを感じます。

 

それは紫外線のきつい季節や、夏の日差しの落ち着いた秋口、
乾燥の激しい冬に起こることが多いです。
それらの時期は頭皮が傷ついていたり、その直後だったりします。

 

そのようなデリケートな時期に余計に
抜け毛が増えるようなシャンプーの仕方をしていませんか。

 

もう何年も習慣になっていて、
毎日まったく同じてやり方で洗っている頭髪と頭皮ー間違っている点があれば、
それが積み重なって薄毛の誘因となるのです。

 

もしシャンプーの仕方で改善できる点があるなら、今日からさっそく改めることができます。
今一度シャンプーの仕方を振り返ってみましょう。

 

シャンプーをするときに実践するべきこと

 

最初にぬるま湯で頭皮と頭髪全体をすすぐ

これをするとしないでは汚れ落ちがかなり違います。
これだけでかなりの汚れを落とせるはずです。

 

また、シャンプーを全体に行き渡らせ洗い残しのないようにするためには
必要な準備ですし、泡立ちも違います。
泡立ちの少ないシャンプーでごしごし洗うのは髪を傷めてしまいます。

 

薄毛が改善したとしても傷んだ髪の毛が増えただけなら魅力も半減です。
ましてや薄毛なうえに今ある毛は傷んでバサバサという状態ではあまりに悲しいです。
髪の量だけでなく髪質にもこだわりましょう。

 

シャンプーは手に取り泡立ててから付ける

頭に直接シャンプーの液体を垂らす人がまれにおられますが、
頭皮に直接シャンプーの原液を付けるのは
低刺激のものを使っているとしても刺激が強すぎます。

 

綺麗に洗い流すために執拗に無駄な力を加えることになるかもしれません。
頭皮はデリケートです。

 

爪を立てたり、ごしごしとしつこく洗ったりすすいだりしていないか、
自分の洗い方を確かめましょう。

 

お湯の温度に気をつける

シャワーの温度が異様に高い人がおられるそうです。

 

そのような方は熱いお湯じゃないと
すっきり洗えた気がしないと言われるそうですが、
間違いなく皮脂のとりすぎにつながります。

 

薄毛の方向けの市販のシャンプーの謳い文句に
「頭皮の脂分を取る」というものがありますが、
皮脂のとりすぎも頭皮の乾燥に繋がり、かゆみやフケの出る状態を生み出します。

 

そのような頭皮では健康な毛髪は育ちにくいのです。

 

しっかりすすぐ

シャンプー液(場合によってはトリートメントも)が頭皮に残った状態だと、
余計な刺激となり、頭皮環境を悪化させます。

 

しっかりと時間をかけてすすぎましょう。
額の生え際や耳の後ろうなじなどは見過ごされやすいので特に注意しましょう。

 

シャンプー後はドライヤーで乾かす

シャンプー後タオルでざっと拭いた後は自然に乾燥させる方もあるようですが、
乾燥までの時間はできるだけ短くすることが大切です。

 

毛が濡れている間はキューティクルもはがれやすく、
健康的な毛の輝きや若々しさがなくなります。
頭皮も濡れたままでは雑菌の繁殖が心配されます。

 

自分では乾いていると感じても実際には半乾きです。
もしも、そのまま就寝し枕に半乾きの頭皮や毛髪をこすりつけているようなら、
今日から改善しましょう。

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